科目の階層について
科目の分類について
パワフル会計NEXTの科目の階層は、大きく分けて
「部科目」・「大科目」・「中科目」・「補助科目」
の4つに分かれます。
4つの階層のうち、「中科目」と「補助科目」が実際の仕訳入力に使う科目です。
そして、実際に残高や予算を持つ科目となります。
「部科目」と「大科目」は集計用の科目で
決算書などで「流動資産計」や「支出計」などを出すため
「中科目」と「補助科目」をグループ分けするのための科目です。
図にするとこのようになります
中科目とは
実際の仕訳入力に使う科目は「中科目」と「補助科目」がありますが
その中でも「中科目」は必ず必要な科目です。
パワフル会計NEXTの科目体系は、「中科目」を中心に
他の科目階層が別の役割を担っているという構成となっております。
補助科目とは
「補助科目」とは「中科目」を細かく分類したい時のための科目です。
「補助科目」は必ず必要な科目ではないので
細かく分類分けしたい「中科目」に対してのみ追加で登録します。
「補助科目」は「小科目」「細科目」「細々科目」の最大3階層まで作ることができ
それぞれの階層の合計額が一つ上の階層の科目の残高になります。
<注意>
ひとつの「中科目」に対しての補助科目の階層は全て同じでなければいけません。
上図左のように、ひとつの「中科目」の中で
「小科目」までの「補助科目」・「細科目」までの補助科目
を同時に存在させることはできません。
「細科目」まで必要な箇所が一つでもあるようなら、右図のように
階層を揃えるために、他の部分も「細科目」まで作成する必要があります。
部科目とは
「資産の部」「負債の部」などの一番大きな枠組みです。
会計基準で名称等が決まっている部分なので
基本的にはユーザーごとに変更したり追加したりしない科目です。
大科目とは
「流動資産」「固定資産」など
「中科目」と近い位置にいるグループ分けの科目です。
部科目とは違い、出したい決算書に合わせて
ユーザーごとに変更や追加・削除ができる科目です。
大科目階層について
大科目も最大3階層まで作成することができます。
必要な部分だけ階層を増やしながら使用できます。