HG-K5200 2ストロークオイルをガソリンと混ぜず、原液のまま燃料タンクへ入れてしまいました
2ストロークオイルをガソリンと混合せず、原液のまま燃料タンクへ入れてしまった場合は、そのままエンジンを始動しないようお願いいたします。
HG-F5200は、無鉛レギュラーガソリンと2ストロークオイルを25:1で混合した燃料を使用します。
まずは以下をご確認ください。
燃料タンク内の2ストロークオイルを抜いてください
エンジンが十分に冷えた状態で、屋外の換気の良い場所にて、火気のないことを確認して作業してください。
燃料タンクへ入れてしまった2ストロークオイルを、できる限り抜き取ってください。
まだプライマリポンプやリコイルスターターを操作していない場合
タンク内のオイルを抜いた後、少量の新しい無鉛レギュラーガソリンを入れてタンク内をすすぎ、そのガソリンもすべて抜いてください。
その後、正しく作った25:1の混合燃料を入れてください。
ガソリンだけを入れた状態では、エンジンを始動しないでください。
すでにプライマリポンプを押した、またはリコイルスターターを引いた場合
オイルが燃料ホースやキャブレター、エンジン内部まで回っている場合がございます。
点火プラグを取り外し、先端にオイルが付着している場合は清掃して十分に乾燥させてください。
また、点火プラグを外した状態でプラグ穴を布などで押さえ、プライマリポンプを数回押す、リコイルスターターを数回引く操作を行い、内部に残ったオイルを排出してください。
排出された液体が周囲に飛散しないよう十分ご注意ください。
十分に乾燥させてから25:1の混合燃料を入れてください
内部や点火プラグを十分に乾燥させた後、点火プラグを取り付け、新しく作った25:1の混合燃料を入れて始動をお試しください。
参考動画:混合燃料「25:1」の作り方 / 2ストロークエンジン製品全般
別機種の動画となりますが、2ストロークオイルを誤って燃料タンクへ入れた場合の清掃手順はこちらでもご確認いただけます。
参考動画:間違えて2ストロークオイルを入れてしまった時の対処法
【参考】HG-F5200/HG-K5200 クイックガイド「安全上のご注意」P.2
https://shop.haige.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/e12824edf3bc6fd160e8c046f7d272f0.pdf
上記を行った後も始動しない場合は、無理にリコイルスターターを繰り返し引かないようお願いいたします。