HG-JTPPS5080 水を吸わない/リコイルスターターが引けない場合は故障ですか?
この症状だけでは、必ずしも故障とは限りません。
ただし、リコイルスターターが固い状態で無理に引くと、リコイルスターター・エンジン・ポンプ部を傷めるおそれがありますので、無理な始動はお控えください。
エンジン・マフラー・ポンプ周辺が十分に冷えてから、以下の順番でご確認ください。
エンジンオイル量をご確認ください。
本体を水平な場所に置き、エンジンオイルが規定量を超えていないかご確認ください。オイル量が多い場合は、適正量まで抜いてからご確認ください。
点火プラグを外してリコイルの重さをご確認ください。
エンジンスイッチを停止側にし、点火プラグキャップと点火プラグを取り外してください。
点火プラグを外した状態でリコイルが引ける場合は、エンジン内部に燃料などが多く入っている状態が考えられます。
点火プラグを外してもまったく引けない場合は、無理に操作を続けないでください。
リコイルが正常に引ける状態になってから、吸水側をご確認ください。
吸水ホースの折れ・亀裂・接続部の緩み、ストレーナーの詰まりをご確認ください。
ストレーナー全体を水中へ沈め、吸水ホース・余水ホースを正しくセットして、ポンプ内のエアが抜ける状態でお試しください。
参考動画:水が出ない時の対処方法
参考動画:点火プラグの点検方法
【参考】HG-JTPPS5080 取扱説明書
「吸水ホースの接続」P.19
「点火プラグの点検・清掃」P.52
「困ったときの対処法」P.58
まずは無理にリコイルを引かず、エンジンオイル量と、点火プラグを外した状態でリコイルが動くかをご確認ください。
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