HG-TM32600A エンジンがかからないときはどうしたらいいですか?
この症状ではいくつかの可能性が考えられます。新品購入時やしばらく保管していた場合など状況別でも対応は異なります。まずは以下のご確認をお願いします。
燃料をご確認ください
本製品は「レギュラーガソリン」と「2ストロークエンジンオイル」を25:1で混合した燃料を使用します。市販の「25:1~50:1対応」混合燃料ではなく、25:1で作成した混合燃料をご使用ください。また、長期間保管した古い燃料を使用している場合は、新しく作成した混合燃料へ入れ替えてください。
参考動画:混合燃料『25:1』の作り方
正しい始動操作をご確認ください
冷間時はチョークを使用して始動します。「ブルンッ」と初爆があった後もチョークを閉じたままリコイルスターターを何度も引き続けると、燃料を吸い込みすぎて「かぶり」が発生し、エンジンがかからなくなる場合がございます。
参考動画:エンジンのかけ方
点火プラグの「かぶり」をご確認ください
始動操作を何度も行った場合は、点火プラグを取り外し、先端が燃料で濡れていないかご確認ください。
濡れている場合は、
・点火プラグ先端の燃料を布等でよく拭き取る
・点火プラグを外した状態でリコイルスターターを15~20回程度引く
・プラグ穴から燃料が出てきた場合はよく拭き取る
・十分に乾燥させてから点火プラグを取り付ける
をお試しください。
点火プラグをご確認ください
点火プラグに汚れや堆積物がある場合は、ワイヤブラシ等で清掃してください。
また、点火プラグキャップが奥まで確実に取り付けられていることもご確認ください。適応点火プラグは「BPM7A(NGK)」です。
燃料供給をご確認ください
上記を確認しても始動しない場合は、
・燃料ホースの折れ、詰まり、漏れ
・燃料タンク内の異物
・キャブレター内部の詰まり
などがないかご確認ください。
まずは特に「25:1の混合燃料」と「点火プラグのかぶり」をご確認いただき、再度始動をお試しください。
参考動画:始動方法 ~混合燃料・チェーンオイル・グリスの入れ方~