HG-TM32600A リコイルスターターが重い/引けない/空回りします
症状によって原因が異なりますので、以下の順にご確認ください。
リコイルスターターの正しい引き方をご確認ください
スターターロープを最初から勢いよく最後まで引き切るのではなく、まずゆっくり引いて抵抗を感じる位置まで出し、一度少し戻してから素早く引いてください。
参考動画:リコイルの正しい引き方・故障診断方法
リコイルスターターを取り外し、単体で引けるかご確認ください
エンジンを停止し、十分に冷えた状態でリコイルスターターを本体から取り外してください。
取り外したリコイルスターター単体でロープを引き、
・正常に引ける
・ロープが戻る
かをご確認ください。
単体でも引けない、途中でロックする、または空回りする場合は、リコイルスターター本体側に原因がある可能性がございます。
リコイル単体では正常に引ける場合
リコイルスターター単体では正常に動くものの、本体へ取り付けると重い・引けない場合は、スパークプラグを取り外してください。
スパークプラグを外した状態で、再度リコイルスターターをゆっくり引いてください。
プラグを外したことで引けるようになった場合は、エンジン内部の圧力が抜けていますので、何度かゆっくりリコイルを操作した後、スパークプラグを取り付け直して再度ご確認ください。
プラグを外しても引けない場合
スパークプラグを外してもリコイルスターターが引けない場合は、エンジン本体側が回転していない可能性がございます。
無理にロープを強く引き続けると、リコイルスターターや内部部品を破損する場合がありますので、それ以上無理に操作しないでください。
空回りする場合
ロープは引けるものの、エンジンが回っている感触がなく軽く空回りする場合は、リコイルスターター内部の爪や噛み合わせ部分が正常に作動していない可能性がございます。
上記動画の「リコイルスターター側の原因調査」を参考に状態をご確認ください。
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