HG-JTPPS5080 エンジンはかかりますが、水を吸い上げません
エンジンがかからるが水を吸い上げない場合、初めてのご利用かそれ以外かで確認事項が異なります。
初めてのご利用の場合
エンジンが正常に始動している場合は、まず吸水側の状態とポンプ内のエア抜きをご確認ください。
吸水ホース・ストレーナーをご確認ください。
吸水ホースに折れ・つぶれ・亀裂がないか、接続部に緩みがないかご確認ください。
また、ストレーナーにゴミが詰まっている場合は清掃してください。
ストレーナーを完全に水中へ入れてください。
ストレーナーや吸水ホース先端が水面から出ていると空気を吸ってしまい、水を吸い上げることができません。ストレーナー全体が水中に沈んでいる状態でお試しください。
呼び水・エア抜きを行ってください。
ポンプ内に空気が残っていると、エンジンがかかっていても吸水できません。
吸水ホースと余水ホースを水に入れ、ポンプ内に水が回る状態にしてから始動してください。
余水ホースは、薬剤タンクまたは吸水元へ戻した状態でご使用ください。
参考動画:正しい使用方法 -始動前準備
※0分12秒頃から「呼び水の準備」
※1分29秒頃から「タンクへの設置」
※2分04秒頃から「エンジンの始動」
【参考】HG-JTPPS5080 取扱説明書
「余水噴出ホースの接続」P.21
「噴霧作業」P.40
まずは動画の手順に沿って、吸水ホース・ストレーナー・呼び水・余水ホースの状態をご確認ください。
すでにご利用中の場合
吸水ホースに折れ・亀裂・接続部の緩みがなく、ストレーナーに詰まりがないか
ストレーナー全体が水中に沈んでいるかをご確認ください。
吸水ホースと余水ホースを水に入れ、呼び水・エア抜きを行っているかをご確認ください。ポンプ内に空気が残っている場合、エンジンが始動していても水を吸い上げないことがあります。
上記を行っても吸水しない場合は、吸水側の弁やポンプ内部の確認が必要となる場合があります。画像や動画をご用意いただき、詳細な症状をカスタマーサポートまでお問い合わせください。
※保証期間外の場合は、有償対応となる場合があります。
※安全のため、確認作業を行う際は必ずエンジンを停止し、ポンプ・ホース内の圧を抜いてください。
※エンジン・マフラー・ポンプ周辺が十分に冷えてから作業してください。