HG-F5200 チェーンが回らない、すぐ緩む、調整ネジが折れる・なめるときはどうしたらいいですか?

この症状では、いくつかの可能性が考えられますので、まずは以下のご確認をお願いいたします。

サイドカバーのナットを緩めてからチェーンを調整してください

ソーチェーンの張りを調整する際は、サイドカバーを固定している2個のナットを一度緩めてください。

ナットを強く締めたまま調整ネジを回すと、調整機構に強い力がかかり、調整ネジが折れたり、ネジ山が傷んだりする場合がございます。

すでに調整ネジが折れている、またはネジ山がなめて空回りする場合は、無理に回さないでください。

ソーチェーンの張りをご確認ください

チェーンを張りすぎると、チェーンが重くなり回転しにくくなります。

反対に緩すぎると、使用中にガイドバーから外れたり、さらに緩みやすくなります。

エンジン停止状態で、ソーチェーンがガイドバーの溝へ正しく入っていることを確認し、適正な張りに調整してください。

調整後は、サイドカバーのナット2個を確実に締めてください。

ガイドバーとソーチェーンの取付状態をご確認ください

ソーチェーンの駆動部分が本体側のスプロケットへ正しく掛かっているか、チェーンの足部分がガイドバーの溝から外れていないかをご確認ください。

正しく取り付けた状態でもチェーンが引っかかる場合は、無理にエンジンを始動しないでください。

参考動画:ガイドバーの取付方法

なお、サイドカバーのナットを締めたまま調整ネジを回した場合や、調整ネジを無理に回したことによる破損・ネジ山の損傷は、初期不良扱いとならない場合がございます。

安全のため、確認作業は必ずエンジンを停止し、エンジン・マフラーが十分に冷えた状態で、点火プラグキャップを外してから行ってください。

ソーチェーンを触る際は必ず保護手袋をご使用ください。

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