HG-F5200 使用中に白煙が出たり、発熱したり、チェーンが回り続ける・回転停止することがあります
白煙や異常な発熱がある状態では、安全のためそのまま使用を続けないでください。
初期使用時の場合は、まず以下をご確認ください。
チェーンブレーキをご確認ください
フロントガードが前方へ倒れ、チェーンブレーキがかかった状態でアクセルを操作すると、ソーチェーンが回転できず、駆動部分へ大きな負荷がかかります。
エンジン停止状態でチェーンブレーキを解除し、ソーチェーンがスムーズに動くかご確認ください。
【参考】HG-F5200/HG-K5200 取扱説明書「チェンブレーキの操作と確認」P.20
https://shop.haige.jp/wp/pdf/a/2022/11/HG-F5200_K5200_web.pdf
ソーチェーンの張りをご確認ください
ソーチェーンを張りすぎると、チェーンやガイドバーへ負荷がかかり、回転しにくくなったり、発熱する原因となります。
反対に緩すぎる場合は、ソーチェーンが外れる危険があります。
エンジン停止状態で、ソーチェーンがガイドバーの溝へ正しく入っていることを確認し、適正な張りに調整してください。
参考動画:ガイドバーの取付方法
【参考】HG-F5200/HG-K5200 取扱説明書「ソーチェンの張りの調整」P.13
https://shop.haige.jp/wp/pdf/a/2022/11/HG-F5200_K5200_web.pdf
チェーンオイルと耐熱グリスをご確認ください
HG-F5200は、初めて使用する際にはチェーンオイルが入っていないため、チェーンソー専用オイルを給油する必要があります。
また、ガイドバー先端のスプロケット部分には耐熱グリスの注油が必要です。
グリスを注油しない場合、ガイドバー先端が加熱して回らなくなり、焼き付きにつながる恐れがあります。
【参考】HG-F5200/HG-K5200 取扱説明書「チェンオイルの点検・補充」「耐熱グリスの注油」P.15
https://shop.haige.jp/wp/pdf/a/2022/11/HG-F5200_K5200_web.pdf
【参考】HG-F5200/HG-K5200 取扱説明書「ソーチェンの張りの確認」「チェンオイルの確認」P.21
https://shop.haige.jp/wp/pdf/a/2022/11/HG-F5200_K5200_web.pdf
なお、チェーンブレーキが解除され、ソーチェーンの張り、チェーンオイル、耐熱グリスに問題がない状態でも、アイドリング中にソーチェーンが回り続ける場合は通常の状態ではございません。
白煙や異常な発熱が再度発生する場合は、無理に始動を繰り返さないようお願いいたします。
確認作業は必ずエンジンを停止し、点火プラグキャップを外し、エンジン・マフラー・チェーン周辺が十分に冷えてから行ってください。
ソーチェーンに触れる際は保護手袋をご使用ください。