「日本経済新聞」に、チームコラボレーションツール「toaster team」が紹介されました。
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全社員テレワーク、先進企業が気づかなかったトリセツ
『「(テレワーク本格導入の)以前から、ドキュメントがどこにあるのか分からない、探すのに時間がかかる、といった状況だったが、(テレワークの本格化によって)それをより強く認識するようになった」と説明する。
さらに社内ポータルサイトにアップロードされているマニュアルよりも、担当者が持っているマニュアルの方が新しいといった状況も露呈。「検索できない、一目で分からない、更新されない、といった問題」(進藤執行役員)がテレワークの本格化で一気に顕在化したのだ。
そんな状況を改善するために同社が導入したのが、スタートアップ企業のnoco(ノコ、東京・千代田)が提供する情報共有ツールの「toaster(トースター)」だった。
toasterは業務マニュアルや手順書、取り扱い説明書などの共有を目的としたツールだ。一連の業務プロセスを構成する個々の手順を入力し、書式を統一したドキュメントを作れる。メンバーを限定した公開設定や複数人の共同編集も可能で、画像をツール内で編集する機能なども備える。』(記事より抜粋)
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