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これが正解!無料でも使えるメモ共有・ノートツール・アプリ15選|情報共有で業務効率アップ

ヘルプドッグ編集部
チェックリストを活用したタスク管理と業務効率化

iPhoneやAndroidでメモ・ノートツールを利用している人は多いと思いますが、メモ・ノート共有ツール・アプリを利用すれば、そのデータを複数のデバイスや会社のメンバー、家族と簡単に共有できることをご存知でしょうか?メモを共有することで、非常に多くのメリットを得ることができます。

しかし、情報共有が一般的になった今、多くのメモ共有サービスが提供されており、どのサービスを利用するか迷うこともあるでしょう。この記事では、おすすめのメモ・ノート共有ツール・アプリを紹介します。これからメモの共有を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

メモ・ノートを共有するメリット

本来、メモは自分自身に向けて短時間で作成する文書や図形などを指しますが、メモを会社のメンバーや家族と共有することで多くのメリットを得られることが分かり、その動きが定着しつつあります。

具体的に、メモの共有にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

会社のメンバーとメモ・ノートを共有するメリット

会社のメンバーとメモ・ノートを共有すれば、口頭や文章では表現しにくい内容を簡単に伝えられるようになります。例えば、地図で場所を伝える時や、資料作成用のメモを資料に添付することで、その資料のエビデンス代わりにもなります。

メモの共有を仕事で活用すれば、社内のメンバーとの情報共有が円滑になり、業務を効率的に進めることができるのです。

家族でメモ・ノートを共有するメリット

家族でもメモ・ノートを共有することで得られるメリットがあります。例えば、買い物リストのメモを共有すれば、重複して同じものを買ってしまうトラブルを防げますし、共有したスケジュールにメモ・ノートを貼り付けることもできます。

多忙で電話などの連絡が頻繁に取れない夫婦でも、メモ・ノート共有を活用すれば、自分の都合の良い時間にメモの内容を確認できます。

同様に、友人に待ち合わせの場所を地図や画像で伝える時などにも便利です。

メモ・ノート共有ツールとは

メモ・ノート共有ツールとは、メモを作成する作業をスムーズに進められるだけでなく、共有も非常に簡単な操作で実施できる機能を搭載したツールのことです。

メモ・ノートは気軽に取れることが魅力なので、メモを取ることや共有すること自体に手間を感じないような工夫が施されています。

メモ・ノート共有ツールの導入メリットと効果

メモ・ノート共有ツールを導入することで得られるメリットと効果は以下の通りです。

  • スムーズにメモの共有ができる
  • メモ・ノートを共有することで社内のコミュニケーションが活性化する
  • さまざまなデバイスでメモを確認できる
  • メモの作成に手間がかからなくなる

これらのメリットは、個人だけでなくチーム全体でも享受できるものです。

メモ・ノート共有ツールの主要機能

メモ・ノート共有ツールには、さまざまな機能が用意されています。ここでは具体的なメモ・ノート共有ツールの主要機能について説明しましょう。

  • メモ・ノートの作成機能(テキスト・画像・ボイスなど)
  • メモ・ノートの共有機能
  • 優れたテンプレートの利用
  • メモ・ノートへのコメント機能
  • タスク管理機能

ツールによっては独自の機能を搭載しているものも多いので、必要な機能を決めておくと良いでしょう。

メモ共有ツール・アプリ選びのポイント

情報共有が一般的になった今、メモ共有を行うためのツールやアプリは非常に多くの種類があり、自分に最適なものを見つけるのも難しい状況です。

そのため、ここではメモ共有ツール・アプリを探す際に注意するべきポイントを紹介しましょう。

1. iPhoneとAndroidに対応していること

メモ共有は自分だけでなく他の人も利用するため、iPhoneとAndroidの両方に対応していなければうまくいきません。現時点で利用する相手がiPhoneまたはAndroidのどちらかに偏っていても、将来の不便を考え、初めから両方に対応したメモ共有アプリ・ツールを選ぶ方が良いでしょう。

オンラインのみで使用できるものか、アプリとしてスマホにインストールできるものかも確認しておきましょう。オンラインのみに対応している場合、オフライン時にメモの作成ができない恐れがあるので注意してください。

2. パソコンでも利用出来ること

メモ共有といえば、メモの作成自体はスマホで行うことが主になると思いますが、パソコンでも利用できなければメモの応用が難しくなります。

スマホで作成したメモをパソコンで確認したり、メモを利用して書類を作成したりするためにも、可能な限り複数のデバイスで利用可能である必要があります。自分が利用予定のデバイス全てに対応しているかどうかを必ず確認し、可能であればそれぞれのデバイスでの操作を試してみましょう。

スマホでは操作しやすいが、パソコンでは使いにくいという事例もあるため、十分に検討するべきです。

3. 簡単に共有出来ること

メモは手軽に作成・共有できることが魅力なので、メモの共有に手間がかかるようでは自然と利用頻度が減ってしまいます。多くのメモ共有ツール・アプリでは簡単な操作でメモの共有が可能になっていますが、特に自分が利用しやすいものを選ぶことをおすすめします。

シンプルなものを好む方もいれば、多機能なものを好む方もいるでしょう。

4. セキュリティがしっかりしていること

メモ共有ツール・アプリでは、人に知られたくない情報を扱うことも多いため、しっかりとしたセキュリティが確保されているものを選ばなくてはなりません。検討中のサービスがどのようにセキュリティを確保しているかを十分に確認しましょう。

また、セキュリティを重視する場合、有料プランの方が安心できることもあります。ビジネス上の情報を扱うのであれば、有料プランを検討する必要があるでしょう。

編集部おすすめのBESTメモ・ノートツールを紹介!

ここからは実際に使いやすいアプリを紹介します。先ほどお伝えしたメモ共有ツール・アプリ選びのポイントを参考に、自分に最適なサービスを見つけましょう。

Googleドキュメント

GoogleドキュメントはGoogleアカウントさえあれば誰でも無料で作成・閲覧可能なメモ共有ツールです。エクセルやワードと使い方が非常に似ているため、すぐに活用出来るでしょう。

スマホ・タブレット・パソコンなど多くのデバイスで利用可能なので、どこにいてもドキュメントにアクセスしてメモの共有が出来ます。さらに自動保存機能が用意されていることから「保存」をしなくても最新の状態を記録し、変更履歴も作成されます。

有料のビジネスプランでは、より強固なセキュリティと高性能な検索機能が用意されています。

【Google ドキュメントの料金プラン】

・パーソナル:無料
個人での利用に最適なプラン

・Business Standard:月額 ¥1,360 / ユーザー
ビジネス向けプラン。Google ドキュメントは Google Workspace に含まれています。

https://workspace.google.com/pricing

Notion

Notionはドキュメントや表計算、プロジェクト管理など、多くの機能が利用できるメモ共有ツールです。各種マニュアルや議事録、タスク管理など、チーム内のあらゆる面での情報共有に利用できます。

業務に合わせて多数のテンプレートが公開されているため、多機能であっても簡単に使い始められる点も特徴です。

料金プランは無料プランと3種類の有料プランが用意されており、チームプランは無料トライアルが利用できます。

【Notionの料金プラン】

・パーソナル:無料
個人向け・5人のゲストと共有可能・ファイルアップロード5MBまで

・パーソナルPro:$4 / 月額(年間一括払い)、$5 / 月額(月々払い)
無制限のゲストと共有可能・ファイルアップロード無制限・30日間のバージョン履歴

・チーム:$8 / 月額(年間一括払い)、$10 / 月額(月々払い)
無制限のチームメンバー・同時編集可能・共有許可・管理者向け機能

・エンタープライズ:要見積
SAML SSO・SCIM・監査ログ・高度なセキュリティ設定

https://www.notion.com/ja/pricing

ヘルプドッグマニュアル

ヘルプドッグマニュアルは、業務手順の学習と生産性を高めて、即戦力人材の育成と定着を実現するマニュアル作成ツールです。

「短期間で活躍できる人材を育成する」という経営課題を、マニュアル作成・管理・運用の3つのアプローチで解決します。

誰でも簡単にマニュアル作成・共有が行え、作成したマニュアルをボタンひとつでタスク化できるのも特徴です。またノート機能を利用することでチーム全員でメモ・ノートを作成、共有することができます。

【ヘルプドッグマニュアルのプラン例】14日間無料

・ライトプラン/月額35,000円(50名分のアカウント)
マニュアルがない、定着していない会社様におすすめのプラン

・ スタンダードプラン/月額60,000円(100名分のアカウント)
効率的な社員教育・アルバイトの積極採用の会社様におすすめのプラン

・ビジネスプラン/月額120,000円
大規模・多店舗展開・外国人採用に積極的な会社様におすすめのプラン

ヘルプドッグマニュアル(旧:トー...
料金 -ヘルプドッグマニュアル(旧:トースターチーム) ヘルプドッグマニュアルなら、AIアシスタントが自動でマニュアルを作成!動画マニュアルの作成や用語集の管理にも対応。業務の標準化を実現します。

Evernote

Evernoteは多彩な編集機能を用意したメモ共有ツールで、直感的な感覚で自由にメモを編集することが可能です。

文書のスキャン機能も搭載しているため、手元にある紙の情報をデータ化できるのでペーパーレスの実現にも役に立つでしょう。また、Evernote独自のWebクリッパー機能では、気になるWebページをクリップし、重要な箇所にメモを記入する・広告を削除して見やすくするなどの加工も簡単に行えます。

【Evernoteの料金プラン】

・FREE:無料
アイデアを記録して素早く探し出す

・PERSONAL:月額 ¥680
プライベートの管理や家族への予定共有

・PROFESSIONAL:月額 ¥850
オフィスでも自宅でもスムーズに計画を進行

https://evernote.com/ja-jp/compare-plans

OneNote

OneNoteは無料で作成出来るMicrosoftアカウントで利用出来るメモ共有ツールです。

まるでデジタルのメモ帳のような感覚でサクサクとアイデアの収集・作成・共有が可能だという特徴を持っています。メモに対して閲覧者のコメントやアイデアを募ることが出来るので、多くのメンバーでメモ共有をする時におすすめです。

リモートワーク時にも活用しやすいメモ共有ツールだと言えるでしょう。

【Microsoft OneNoteの料金プラン】

・Microsoft 365 Business Basic:月額  650円 / ユーザー
・Microsoft 365 Apps for business:月額 ¥900円 / ユーザー
・Microsoft 365 Business Standard:月額¥1,360円 / ユーザー
・Microsoft 365 Business Premium:月額¥2,390 / ユーザー

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onenote/digital-note-taking-app

Dropbox

Dropboxは、データの保存・共有のためにある従来のDropboxに、作成機能が追加されたメモ共有アプリです。アプリだけでなくブラウザ版も用意されているため、さまざまなデバイスで使用が可能でしょう。

動画やGoogleマップの挿入が出来るため、精度の高いメモが簡単に作成出来ます。コメント機能には通常のコメント以外にも「対応済」「未対応」のステータスの選択が可能なので、多くのメモを確認する必要がある環境でも利用しやすいメモ共有アプリです。

【Dropbox の料金プラン】

・無料プラン:月額 0円/ユーザー
・plus 個人向け:月額  1,500円 / ユーザー
・Standard 成長中のチーム向け:月額  1,800円 / ユーザー
・Advance 複雑なチーム向け:月額 ¥2,880円 / ユーザー

https://www.dropbox.com/ja

Confluence

Confluenceはチームの情報共有やプロジェクト管理が可能なメモ共有ツールです。

作成したドキュメントを階層構造で整理できたり、ラベルを付けて管理できたりと、すぐに必要な情報にアクセスできます。そのほかにも用途別のテンプレートやSlack、Google Driveといった外部ツールとの連携機能など、簡単かつスムーズに情報共有を実現する機能が備わっています。

料金は無料プランと3種類の有料プランが提供されており、有料プランは無料トライアルが利用できます。

【Confluenceの料金プラン】

・Free:無料
10ユーザーまで・2GBのファイルストレージ

・Standard:¥660 / ユーザー / 月額
35,000ユーザーまで・250GBのファイルストレージ・

・Premium:¥1,250 / ユーザー / 月額
35,000ユーザーまで・無制限のファイルストレージ・管理機能・セキュリティ機能

・Enterprise:要見積もり
35,000ユーザーまで・無制限のファイルストレージ・管理機能・セキュリティ機能・サイト数無制限

https://www.atlassian.com/ja/software/confluence

Slite

Sliteはシンプルでわかりやすいデザインと機能で、簡単にチーム内の情報共有やナレッジの蓄積ができるメモ共有ツールです。

ドキュメントの作成や同時編集はもちろん、コメント機能も充実しており、チームでコミュニケーションを取りながらメモを作成できます。用途別のテンプレートも多数用意されているため、すぐに最適な形で使い始められるのもポイントです。

料金は無料プランと3種類の有料プランが提供されています。

【Sliteの料金プラン】

・Free:無料
ドキュメント&ディスカッション50件まで・メンバー無制限・ストレージ2GBまで

・Standard:$6.67 / 月額(年間一括払い)$8 / 月額(月々払い)
ドキュメント&ディスカッション無制限・閲覧権限設定・ストレージ10GB / ユーザーまで

・Premium:$12.50 / 月額(年間一括払い)$15 / 月額(月々払い)
SSO・監査ログ・優先サポート

・Enterprise:要見積
専任のアカウントマネージャー・請求書払い

https://slite.com

esa

esaはチームで情報を整理することをコンセプトに開発されたメモ共有ツールです。情報を共有する際に、ついつい完璧に情報を整理しようとしてしまって、いつまでたっても公開できない、といった悩みは珍しくありません。

esaではこうした課題を解決するWIP(書き途中)というステータスが設定できるのが特徴です。まずは気軽に途中段階のものをチームへ共有して、チームで情報を「育てる」という発想で設計されています。

料金プランは1ユーザーあたり月額500円のシンプルなプランとなっています。チーム作成月から2ヶ月後の月末までは無料トライアルとして料金が発生しないので、気軽に試してみることも可能です。

https://esa.io

Qiita Team

Qiita Teamはエンジニア向けのコミュニティサービス「Qiita」を提供するQiita株式会社から提供されているメモ共有ツールです。エンジニアだけでなく、社内全体での情報共有やナレッジの蓄積を簡単に実現できます。

作成した情報に対して絵文字やコメントでフィードバック・リアクションが可能なため、コミュニケーションの活性化にもつながります。

Qiita Teamではメンバー数に応じた6つの有料プランが提供されており、30日間の無料トライアルも用意されています。

【Qiita Teamの料金プラン】

・Personal:¥500 / 月額
メンバー上限1人の個人向けプラン

・Micro:¥1,520 / 月額
メンバー上限3人

・Small:¥4,900 / 月額
メンバー上限7人

・Medium:¥7,050 / 月額
メンバー上限10人

・Large:¥15,300 / 月額
メンバー上限17人

・Extra:¥15,300 / 月額
メンバー上限17人以上(18人目以降は月額720円 / 人が追加で発生)
IPアドレス制限、請求書払いに対応

まとめ

メモの共有を行えば、ビジネスでもプライベートでも、多くのメリットを得られることをお伝えしました。

情報共有の重要性が広く認識されている現在、数多くのメモ共有ツール・アプリが存在しています。この記事でお伝えしたツール・アプリの選び方のポイントを参考にして、自分にぴったりのサービスを選びましょう。

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FAQ・よくある質問

Q1

メモ共有ツールを選ぶときにセキュリティ面で確認すべきポイントは?

A

どのようにセキュリティが確保されているかをサービスの仕様で事前に確認することが基本です。特にビジネス上の情報を扱う場合、無料プランでは保護が不十分なケースもあるため、有料プランの検討が推奨されています。ツールの機能性だけでなく、情報漏洩リスクへの対応方針まで含めて評価することが重要です。

Q2

iPhoneとAndroid両対応のメモ共有ツールを選ぶ理由は?

A

共有相手のデバイスが今後変わる可能性があるため、最初から両対応のツールを選ぶことで将来の不便を回避できます。また、オフライン時にメモが作成できないツールも存在するため、オンライン専用かアプリインストール型かも合わせて確認しておく必要があります。

Q3

Google ドキュメントとNotionのビジネス利用における違いは?

A

Googleドキュメントはエクセル・ワードに近い操作感で即時に使い始めやすく、自動保存と変更履歴管理が標準で備わっています。一方Notionは、ドキュメントに加えてプロジェクト管理やタスク管理、テンプレート活用まで一体化しており、チームの情報共有を幅広くカバーしたい場合に適しています。用途の広さで選択が変わります。

堀辺 憲
筆者

堀辺 憲 noco株式会社 代表取締役

クボタ、住友スリーエム、DeNAなどを経て2017年にnoco株式会社を創業。AIサポートシステム「ヘルプドッグ」等の開発プロデューサーを務める。数多くの企業のサポート部門・現場業務のDXを支援してきた実績から得た、カスタマーサポート領域およびナレッジマネジメントに関する深い知見をもとに、CS基盤の構築・改善に直結するノウハウを解説する。