顧客・従業員の「わからない」を即時解決する「ヘルプドッグ」 千葉・幕張メッセ「営業・デジタルマーケティングWeek2025」に出展

- FAQサイト・チャットボット・問い合わせフォームとの一体化で業務効率化と顧客体験向上を両立-

ヘルプドッグヘルプドッグフォーム
プレスリリース
2025年10月展示会

noco株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:堀辺 憲)は、セルフサポートシステム「ヘルプドッグ」を2025年10月22日(水)から24日(金)まで幕張メッセで開催される「営業・デジタルマーケティングWeek2025」に出展いたします。ブースでは、問い合わせ削減率60%の実績を持つ「ヘルプドッグ」の最新機能を体験いただけます。

企業のサポート業務では、問い合わせ対応に多くの時間とコストがかかり、担当者の負担増加や顧客体験の低下が課題となってきました。近年は顧客対応にとどまらず、従業員向けのサポート効率化も重要性を増しており、自己解決を促す仕組みへの関心が高まっています。こうした背景を踏まえ、今回の展示会ではセルフサポートシステム「ヘルプドッグ」を出展します。

「ヘルプドッグ」は、FAQサイト・AIチャットボット・問い合わせフォームを一つの仕組みに統合したセルフサポートシステムです。利用者は、FAQサイトの検索やナビゲーション、AIチャットボットでの対話、問い合わせフォーム利用時の自動提案など、どの接点からでも同じナレッジに基づいた回答を得られるため、迷うことなく自己解決につなげることができます。企業側では、チャネルごとに情報を別々に管理する必要がなく、ナレッジを一元的に更新できるため、情報の分散や齟齬を防ぎ、常に最新の内容でサポートを提供できます。その結果、問い合わせ件数の削減と業務効率化を同時に実現できます。

今回の出展を契機に、さらなる導入企業の拡大を目指すとともに、幅広い業種での活用を進めてまいります。特に、サポート業務に携わる方々に「ヘルプドッグ」を直接触れていただく機会を通じて、AIを活用した問い合わせ削減や業務効率化の可能性を具体的に体感いただきたいと考えています。今後も継続的に機能を拡充し、顧客と従業員双方の「わからない」を即時に解決する基盤づくりに取り組んでいきます。

■ 『ヘルプドッグ』について

「ヘルプドッグ」は、企業や組織に寄せられる問い合わせを削減し、顧客と従業員の自己解決を支援するセルフサポートシステムです。FAQサイト、AIチャットボット、問い合わせフォームを統合し、利用者が迷わず解決にたどり着ける仕組みを提供します。サポート業務を効率化するだけでなく、利用者の体験向上にもつながる点が評価され、導入企業では最大60%の問い合わせ削減を実現しています。

公式サイト:https://helpdog.ai/

■ 開催概要

展示会名:営業・デジタルマーケティングWeek2025(主催:RX Japan株式会社)
会期:2025年10月22日(水)〜24日(金)10:00〜17:00
会場:幕張メッセ 8ホール(千葉市美浜区中瀬2-1)
出展ブース番号:A40-32
展示会特設サイト:https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp/about/sales-marketingweek.html

■ ブースのみどころ

会場ブースでは、「ヘルプドッグ」を実際に操作いただき、FAQサイト・AIチャットボット・問い合わせフォームが一体となったセルフサポートの仕組みを体験いただけます。導入企業で最大60%の問い合わせ削減を実現した事例もご紹介しながら、利用者がどの入口からでも迷わず解決にたどり着ける仕組みを、実際の画面を通じて確認いただけます。また、サポート業務に携わる方々を対象に、課題や導入イメージについてご相談いただける場もご用意しております。

月額 39,800 1時間わずか 55円で。
サポートへの問い合わせを削減します。

24時間365日「答えが見つかる」サポートを構築できます。