解説
ラウンドロビンは、稼働中の担当者に先頭から順番にチケットを回し、末尾まで行ったらまた先頭に戻る割り当て方式です。件数の偏りをなくし、特定の担当者に負荷が集中するのを防ぐ目的で使われます。
難易度が揃った問い合わせに向き、専門知識が要る場合は向かない
| 場面 | 適否 |
|---|---|
| 問い合わせ内容の難易度が揃っている | 適している |
| メンバーのスキル差が小さい | 適している |
| 専門知識が必要な問い合わせが混ざる | スキルベースの振り分けが向く |
| 担当者ごとに抱えている件数差が大きい | 件数上限付きの設定が必要 |
抱えている件数を見ないので上限も設定する
単純な順番配分は、抱えている件数を見ていません。重い案件を抱えた担当者にも均等に回ってくるため、同時保持件数の上限を併せて設定するのが実務的です。
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