お問い合わせ

ステータスページ

英語表記
Status Page
読み
すてーたすぺーじ
別名
障害情報ページ/稼働状況ページ

サービスの稼働状況と障害情報を公開する専用ページ。

解説

ステータスページは、サービスが正常に動いているか、障害やメンテナンスが発生していないかを、誰でも確認できるように公開するページです。たとえば、Microsoftの「Azure の状態」ページでは、Azureのサービスとリージョンごとの正常性、発生中のインシデント、過去のインシデントと事後レビューが公開されています。

ステータスページは、本体のサービスとは別の基盤で運用します。本体と同じ基盤で運用すると、本体に障害が起きたときに、ステータスページも一緒に見られなくなるためです。

実務での使われ方

ステータスページに状況を公開して更新し続けると、個別の問い合わせへの対応を減らせます。障害が起きると、同じ障害についての問い合わせが多く寄せられることがあるためです。ステータスページには、主に次の項目を載せます。

  • 現在の状態(正常/一部障害/全面障害/メンテナンス中)
  • 影響範囲(どの機能が、どう使えないのか)
  • 発生時刻と、発生からの経過
  • 次の更新予定時刻
  • 復旧後の原因と再発防止策

特に「次の更新予定時刻」を示すと、顧客は次にいつ確認すればよいかが分かります。そのため、同じ内容の問い合わせが重ねて寄せられるのを減らせる場合があります。