解説
送信ボタンは、入力されたフォームの内容をサーバーへ送る操作を行うボタンです。顧客がフォームで最後に触れる部品であり、送信ボタンでつまずくと、そのまま離脱につながる可能性があります。
実務での使われ方
送信ボタンでは、ボタンの文言と、押した後の挙動を決めておきます。
- 文言は「送信」よりも「問い合わせを送る」のように、何が起きるかを書く
- 押した直後に無効化し、二重送信を防ぐ
- 処理中は「送信中…」と状態を示す
NN/gも、送信の場面で「Preview」と表示したフォームの例について、利用者の多くは「Submit」や「Next」を予想するため望ましくないと指摘しています。
注意点
入力に不備があるときに、送信ボタンを押せなくするだけの実装は避けます。ボタンが押せないだけだと、顧客はなぜ送れないのかが分からず、混乱することがあります。ボタンは押せる状態にしておき、押したときに不備のある箇所へ移動させます。あわせて、不備のある欄のそばにエラーの内容を表示します。
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