解説
エントリーフォームは、EFO(Entry Form Optimization:入力フォーム最適化)の「Entry Form」にあたる語で、登録や申し込みを受け付けるためのフォームを指します。実務では入力フォーム全般とほぼ同じ意味で使われることもあります。なお、EFOでは、エントリーフォームの入力完了率を最大化することが目標とされます。
実務での使われ方
エントリーフォームは、問い合わせフォームとは目的が異なるため、項目の削り方も変わります。問い合わせフォームは用件を受け取ることが目的です。そのため、後の対応を速くするために、先に聞いておきたい項目もあります。一方で、エントリーフォームは、申し込みを完了させること自体が目的です。途中でやめられると成果が残らないため、「この項目を今聞かなければ手続きが進まないか」を1項目ずつ判断し、後から確認できる項目は外します。
注意点
入力の詰まりや申し込み後の不安は、そのまま問い合わせになります。たとえば、必須項目の意図が分からない、エラーの理由が読み取れないといった詰まりは、電話やチャットへの問い合わせに変わります。そのため、入力途中で離脱の多い項目と、問い合わせが集中する項目を突き合わせると、改善すべき箇所を絞り込めます。
さらに、完了画面や自動返信メールにも同じことが言えます。いつどのような連絡が来て、次に何をすればよいのかが書かれていないと、「申し込めたのか分からない」という確認の連絡が続きます。
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