解説
ウォークスルーは、製品の画面の上で「次にここを押してください」と一手ずつ案内し、利用者を目的の操作まで導く仕組みです。マニュアルを別のタブで読みながら進めるのと違い、作業を中断せずに完了できる点が利点です。
「プロダクトツアー」と呼ばれることもあり、ほぼ同じ意味で使われます。
順番を間違えるとやり直しになる作業ほど効果が出る
- 初回ログイン直後の初期設定
- 工程が多く順番を間違えるとやり直しになる手順
- 新しい画面へ切り替わった直後の差分案内
- 利用者が数か月に一度しか行わない作業
ステップを詰め込みすぎない
ステップ数が多いと途中で逃げられます。最初の一連は「最初の成果に辿り着く」ところまでに絞り、残りは必要になった時点で出すと完了率が上がります。途中で中断しても後から再開できること、いつでもスキップできることも必須です。
どのステップで離脱されているかを計測し、そこの文言や順序を見直すのが改善の基本です。
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