解説
DAPは Digital Adoption Platform の略で、既存のWebアプリケーションの画面に重ねる形でガイドや注釈を表示し、利用者の操作をその場で支援するソフトウェアです。対象アプリのソースコードを改修せずに追加できる点が特徴です。
画面に案内を重ね、どこまで使われたかを記録する
- 画面上を順に案内するウォークスルー
- 入力欄やボタンに添えるツールチップ
- やるべきことを一覧化するチェックリスト
- 画面内から引けるFAQ検索
- どの機能がどこまで使われているかの行動分析
顧客向けか社内向けかで選び方が変わる
自社製品に組み込んで顧客の定着を促す使い方と、社内に導入した業務システムへ重ねて従業員の習熟を促す使い方の両方があります。対象が顧客か従業員かで、求める機能も評価軸も変わります。
自社開発で同等の案内を作る選択肢もありますが、案内内容を非エンジニアが編集できるかどうかが分かれ目になります。案内は頻繁に手直しが入るため、都度開発が必要な作りにすると運用が回りません。
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