解説
レイアウトは、文章や図を、紙面や画面のどこに、どの大きさで置くかを決める設計です。同じ内容でも、レイアウト次第で読まれるかどうかが変わります。サポートサイトやマニュアルを開く人の多くは、困っている最中に必要な箇所だけを拾います。通読よりも拾い読みに耐えるかどうかが、ここでは問われます。
手順は番号を振り画像を直下に置く
- 手順は番号を振って縦に並べる
- 画像は対応する手順の直下に置く
- 補足情報は本文と見た目を変えて区別する
操作説明で画像が手順から離れると、読み手は文章と画像の間を何度も往復します。1つの手順と1枚の画像が目で対応づけられる並びにしておきます。
余白と見出しの間隔が拾い読みの速さを決める
見出しの上の余白が段落間の余白より狭いと、その見出しがどの本文に属するのか読み取れません。文字を詰めて1画面に収めるより、区切りの見える配置のほうが目的の箇所は早く見つかります。行間、見出し前後の余白、囲みの使い方をサイト全体で揃えておけば、読み手は一度覚えた見方のまま別の記事も読めます。
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