解説
インストラクショナルデザインは、「何を教えるか」ではなく、「受講後に何ができるようになっていてほしいか」から逆算して教育を組み立てる手法です。新人研修のカリキュラムを作る担当者や、研修を外部に委託する際の要件を書く担当者が使います。既存の研修を見直すときは、教材より先に、到達点の定義があいまいになっていないかを疑います。
到達点と確かめ方を決めてから教材を作る
- 受講後にできていてほしい行動を定める
- それを確かめる方法(テストやロールプレイ)を先に決める
- そこに至るための内容と順番を組む
教材を作ってからテストを考える順番にすると、覚えたかを問うだけのテストになりがちです。
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