解説
name属性は、フォームのinput要素などに指定する識別名です。フォームを送信すると、入力内容は「name属性の値=入力された値」の組で送られます。したがって、送信先のプログラムは、name属性の値をキーにして各欄の入力内容を受け取ります。
実務での使われ方
name属性の付け方は、後工程の作業のしやすさを左右します。たとえば、問い合わせフォームの内容をCRMやチケット管理システムへ連携する場合、name属性の値を連携先の項目名とそろえておくと、項目を対応づける作業の手間が減ります。
注意点
ラジオボタンでは、同じ選択肢のグループに同じname属性の値を付けます。同じnameを共有したラジオボタンはグループとして扱われ、利用者は1つだけを選べるようになります。一方で、nameの値が別々だと、見た目がラジオボタンでも複数の選択肢を同時に選べてしまいます。
該当する用語がありません