解説
SMB(Small and Medium Business)は、中小規模の企業層を指す呼び方です。SaaS事業では、顧客を規模で分けて提供体制を設計する際の区分としてよく使われます。
何社以上をSMBと呼ぶかは企業ごとに異なり、中小企業基本法などの法令上の定義とは別の、事業上の区分として使われる点に注意が必要です。
社数が多いためテックタッチ中心の設計になる
SMB層は一社あたりの収益が小さい一方で、社数が多くなります。そのため、専任担当を置くハイタッチではなく、FAQや製品内ガイドによるテックタッチ、または集合研修中心のロータッチで対応する設計が取られることが多くあります。
また、専任の情報システム部門を持たないことが多いため、問い合わせの内容がより基礎的な操作に寄る傾向があります。
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