解説
UTMパラメータは、URLの末尾に ?utm_source=... の形で付ける文字列で、訪問者がどの経路から来たかを計測するために使います。値の書き方を決めずに配ると、同じ経路が表記の違いで別々に集計されてしまいます。リンクを作る人が共通で参照できる命名の一覧を用意しておくと、後から突き合わせる手間が減ります。
主に使う4つのパラメータで経路元・手段・施策を書き分ける
| パラメータ | 意味 |
|---|---|
| utm_source | 経路元(メルマガ、SNSなど) |
| utm_medium | 手段の種類(email、cpcなど) |
| utm_campaign | 施策名 |
| utm_content | 同じ施策内のリンクの区別 |
このうち utm_source/utm_medium/utm_campaign の3つは常に付けることが推奨されています。このほかに、検索広告のキーワードを記録する utm_term や、施策を識別する utm_id などがあります。
どの入口から問い合わせが来たかを見分ける
問い合わせへの導線を複数置いている場合、どの入口が実際に使われているかを分けて見られます。FAQ記事の末尾、ヘルプセンターのヘッダー、メルマガなどを区別しておくと、導線改善の判断ができます。
出典
- コンバージョンとキャンペーンを追跡するための URL の作成(アナリティクス ヘルプ)
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