解説
フォーム埋め込みは、フォーム作成ツールなどの外部サービスが発行するコードを自社ページに貼り付け、そのページ上でフォームを表示・送信できるようにする方法です。問い合わせの際に顧客が別のサイトへ移動せずに済むため、離脱を抑えたい場面で選ばれることがあります。また、フォーム側を変更すれば、埋め込んだすべてのページに反映されます。そのため、誰がフォームを管理するかをはっきりさせておきます。
種類
フォーム埋め込みの方式は、導入の手軽さと見た目のそろえやすさのどちらを重視するかで選びます。
| 方式 | 特徴 |
|---|---|
| iframe | 別ページを枠で表示。導入が楽だがデザインをそろえにくい |
| JavaScript埋め込み | 提供元のスクリプトがフォームを表示する。ページのHTMLとして描画する方式なら見た目をそろえやすいが、スクリプトが内部でiframeを生成するサービスもある |
注意点
表示崩れと計測の可否は、公開前に実機で確かめます。確認する主な項目は次のとおりです。
- スマートフォンで高さが自動調整されるか(iframeはここが崩れやすい)
- フォントや色を自社デザインに合わせられるか
- 送信完了後の遷移先を自社のサンクスページにできるか(計測のため)
- アクセス解析のタグがフォーム内でも動くか
該当する用語がありません