解説
可視化は、各自の頭の中にあったものや、誰も見ていなかった数字を、図や表の形で共有できる状態にすることです。業務の引き継ぎや、他部署に増員を要望する場面で使われます。
可視化の対象は数字に限らず業務の進め方も含む
- 未対応件数と滞留状況
- 問い合わせ内容の内訳
- 業務の進め方(業務フロー)
- 担当者ごとの対応量と偏り
宛先によって見せる粒度を変える
同じ数字でも、現場向けと経営層向けでは必要な粒度が違います。現場には、日次・時間帯別の未対応件数のように、その日の動き方が変わる細かさで出します。経営層には、月次の推移と、増員や投資の判断に結びつく数字だけに絞ります。
誰が何を判断するかまで決めないと作って終わる
可視化は目的ではなく手段です。見えるようにした結果、誰が何を判断するのかまで決めておかないと、ダッシュボードを作って終わりになります。
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