解説
記事公開は、下書き状態の記事を実際にFAQサイト上で読める状態に切り替える操作です。公開した瞬間から検索エンジンの対象にもなるため、誤った内容の公開は影響が広がります。
公開前に事実関係・未公表情報・リンク・画像を確かめる
- 価格や仕様など、事実関係の最終確認が済んでいるか
- 未リリース機能や未公表情報が含まれていないか
- リンク先の記事やページが存在しているか
- スクリーンショットに個人情報が映り込んでいないか
公開を取り消しても検索結果からすぐには消えない
誤った内容を出してしまった場合、記事を非公開に戻しても、URLは当面のあいだ検索結果に残り、キャッシュ経由で読まれることがあります。取り下げるだけで終わらせず、正しい情報に差し替えて公開し直すほうが、問い合わせの混乱は小さくなります。仕様変更の告知のように公開日そのものが意味を持つ記事なら、公開予約を使って担当者の作業時間と切り離しておくと、深夜や休日の手作業を避けられます。
公開の権限を誰に渡すかも、運用の分かれ目になります。承認フローを挟めば誤りは減る一方、承認待ちのあいだ障害の告知が遅れます。障害告知だけは担当者が即時に公開でき、通常の記事は承認を必須にする、といった切り分けが現実的です。
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