解説
消費生活相談員資格は、消費者安全法に基づく国家資格です。2014年の改正で「消費生活相談員」の職が法律上規定されたことを受けて創設されました。
資格試験は、消費者安全法に基づく登録試験機関として、独立行政法人国民生活センターなどが実施しています。
2016年度から専門相談員資格も同時に得られる
国民生活センターは1991年度から「消費生活専門相談員資格認定試験」を実施してきました。2016年度からは、消費生活相談員資格試験がこの認定試験を兼ねており、合格者には両方の資格が付与されます。
また、消費生活アドバイザー試験の合格者にも、この国家資格が付与されます。
行政に持ち込まれたときの見られ方を意識できる
この資格を持つ人は、行政の消費生活センターで相談を受ける側の知見を持っています。企業の窓口にとっては、苦情が行政へ持ち込まれたときにどう見られるかを意識した対応ができる、という利点があります。
出典
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