解説
エスカレーション率は、受け付けた全件数のうち、一次対応で完結せず上位者や別部署へ引き継いだ件の割合です。
エスカレーション率(%)= エスカレーションした件数 ÷ 総問い合わせ件数 × 100
高くても低くても原因を見る
高い場合、原因は一つではありません。
- 一次対応者の知識や権限が不足している
- ナレッジが整備されていない、または探せない
- 製品側の不具合が多く、本来開発へ回すべき件が多い
- エスカレーションの基準が緩すぎる
一方で、低ければ良いわけでもありません。下げることを目標にすると、渡すべき件を抱え込んで対応が長引き、顧客を待たせることになります。FCRや満足度とセットで見ます。
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