解説
レスポンス率は、DM、広告、メールなどの施策に対し、問い合わせや申し込みなどの反応が返ってきた割合です。アウトバウンドや通販の施策で、次回の配信量や体制を決める材料になります。反応が集中する時間帯を押さえておかないと、受け皿となる窓口が足りなくなります。
反応件数を発信件数で割って算出する
レスポンス率(%)= 反応件数 ÷ 発信件数 × 100
何をもって1件の反応と数えるかで、値は大きく動きます。資料請求のクリックまで含めるのか、電話や申し込みに至った件数だけを数えるのか。施策をまたいで同じ定義で集計しないと、前回との比較が成り立ちません。
率が高くても受注につながるとは限らない
反応の中身を見ずに率だけを追うと、問い合わせは増えても成約しない層ばかりが集まることがあります。広告文で条件を伏せるほど反応は取りやすくなる一方、後工程で断られる件数と、その対応にかかる時間は増えます。レスポンス率は単独で評価せず、獲得率やCPR(レスポンスあたりコスト)と並べて判断してください。
該当する用語がありません