解説
絵コンテは、どの画面を、どの順番で、何と言いながら見せるのかを、動画の撮影前に書き出したものです。脚本や原稿の言葉を、コマごとの画面の絵に置き換えて並べます。
種類
絵コンテには、主に次の項目を書きます。
- カット割り:各コマで見せる画面や構図
- 動き:画面上の操作や人物の動き、カメラの動き
- セリフ・ナレーション:話す内容や、音声・効果音を入れるタイミング
- 尺:各コマの秒数
実務での使われ方
操作手順の動画では、クリックする箇所とナレーションの対応をコマごとに書き出しておくと、担当者は収録中に迷いにくくなります。撮影する人と原稿を書く人が別の場合は、絵コンテの段階で認識を合わせておきます。
注意点
動画は撮ってからの修正にかかる手間が大きいため、内容の抜け漏れや順番の問題は絵コンテの段階で解消しておきます。既存の手順書がある場合は、手順書をもとに絵コンテを作る方法もあります。
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