解説
ARR(Annual Recurring Revenue)は、継続的に発生する収益を年間ベースで表した指標です。多くの場合、ある時点のMRRを12倍して算出します。
月次で細かく増減を追うMRRに対し、ARRは事業規模を対外的に示したり、年度計画を立てたりする場面で使われます。月額契約が中心の事業ではMRRが、年額契約が中心の事業ではARRが主軸になる傾向があります。
初期費用を含めると事業規模を過大に見せる
一度限りの初期費用や、都度発生する追加作業の費用は含めません。これらを混ぜると、実際には翌年に発生しない売上まで「経常」として扱うことになり、事業規模を過大に見せてしまいます。
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