解説
入力補助は、フォームへの入力の手間とミスを減らす仕組みの総称です。実装するのはWeb担当や開発側ですが、どの項目に入れるかはフォームを運用する部署が決めます。自動で入った値を顧客が直せない作りにすると、かえって送信できない原因になります。
住所補完や自動入力で入力の手間を減らす
- 郵便番号から住所を自動入力する
- ブラウザの自動入力を効かせる(適切な autocomplete 属性を付ける)
- ログイン中の顧客は、登録情報を初期値として埋めておく
- 全角・半角やハイフンを、入力後にシステム側で整形する
- 選択肢が多い項目は、絞り込み検索を付ける
入力が楽だとフォームで完結する
問い合わせフォームの項目が多いと、顧客は途中で逃げて電話に切り替えます。反対に、入力を楽にするとフォームの完了率が上がり、回答に必要な情報も揃います。ログイン中の顧客に契約情報を再入力させないだけでも、実感できる差が出ます。
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