解説
ITパスポート試験は、情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験で、情報処理技術者試験の中で入門にあたる区分です。技術部門以外で働く人も対象に含めて設計されています。
出題範囲は、ネットワークやセキュリティといった技術領域だけでなく、経営や法務、プロジェクト管理にも及びます。
基礎的なIT用語を共有すると一次対応の範囲が広がる
SaaSやWebサービスの問い合わせ対応では、顧客が使っている環境を聞き取る場面が頻繁にあります。ブラウザとOSの違い、キャッシュ、回線、権限設定といった基礎的な語彙を共有できているかどうかで、一次対応で解決できる範囲が変わります。
新人研修の一環として、または非技術系の担当者の基礎づくりとして位置づけられることがあります。
出典
- ITパスポート試験|試験情報(情報処理推進機構(IPA))
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