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LIVE配信

英語表記
Live Streaming
読み
らいぶはいしん
別名
ライブ配信

講義をオンラインでリアルタイムに配信し、受講者がその場で視聴・参加する研修の形式。

解説

LIVE配信は、収録済みの教材ではなく、その場で進行する講義をオンラインで同時に配信する研修の形式です。受講者は講師の説明をリアルタイムで聞き、チャットや音声でその場で質問できます。したがって、質問に即答できる点が、録画教材との大きな違いです。サポート部門では、新人研修、新サービスの説明会、拠点をまたいだ勉強会などで使われています。

実務での使われ方

LIVE配信は、タイミングが重要な周知に向いています。たとえば、新サービスのリリース直前の周知や、障害発生時の緊急周知です。全員が同じ説明を同じ日に聞けるため、拠点や委託先が分かれていても、案内内容のばらつきが出にくくなります。

さらに、配信を録画して後から教材として公開すれば、同じ説明を繰り返す手間を減らせます。

注意点

LIVE配信では、参加者全員の時間を同時に確保する負担が残ります。長時間の受付をしているセンターでは、全員が同時に席を外すことはできません。そのため、同じ内容を2回に分けて配信する、録画の後追い視聴を認めるといった運用を開催前に決めておきます。また、チャットでの質問受付や出席確認の担当者も、事前に割り振っておくと当日の混乱を防げます。

なお、参加が業務上義務づけられている研修の受講時間は、労働時間に該当します。したがって、シフト外の時間に視聴させる場合も、受講時間を労働時間として記録し、賃金の扱いを事前に決めておく必要があります。