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日本ICTテレコムユーザー協会

読み
にほんあいしーてぃーてれこむゆーざーきょうかい
別名
JTUA/日本電信電話ユーザ協会(旧名称)

情報通信の利用者の立場から人材育成などに取り組む公益財団法人で、電話応対技能検定(もしもし検定)の実施団体として知られる。

解説

公益財団法人日本ICTテレコムユーザー協会(JTUA)は、情報通信の利用者の立場から活動する団体です。最新のICTの動向を伝えるとともに、情報リテラシーの向上やCS経営の推進を図り、企業や地域社会の人材育成を支援しています。

協会は、2026年7月1日に「公益財団法人日本電信電話ユーザ協会」から現在の名称に変更しました。名称の変更は、協会設立50周年を迎え、事業環境の変化を踏まえたものです。

顧客対応の分野では、電話応対技能検定(もしもし検定) の実施団体として知られています。もしもし検定には4級から指導者級までの等級があり、電話応対の基本動作から、指導者として他者を育成する水準までを段階的に評価します。さらに、協会は電話応対コンクールや企業電話応対コンテスト、ICTセミナーも開催しています。

実務での使われ方

コンタクトセンターや受付部門では、応対品質の指標として、または育成プログラムの一環として、もしもし検定の受検を位置づけている例があります。また、電話応対コンクールへの参加を、オペレーターの目標づくりに活用する方法もあります。

注意点

検定の等級構成や実施要項は、変更されることがあります。したがって、受検を検討する際は、協会の公式サイトで最新の情報を確認してください。

出典