お問い合わせ

秘書検定

読み
ひしょけんてい
別名
秘書技能検定

社会人として働くうえで備えておくべき常識や、敬語・電話応対・文書作成などの対応力を問う、実務技能検定協会の検定。

解説

秘書検定(秘書技能検定)は、公益財団法人実務技能検定協会が実施する検定です。名称に「秘書」とありますが、実施団体は「人柄育成」を目指すとしています。そこで、社会に出て働く人なら誰でも備えておくべき基本的な常識を、秘書技能という名称に集約して出題しています。

級は、3級、2級、準1級、1級の4段階です。筆記試験は、理論(必要とされる資質、職務知識、一般知識)と実技(マナー・接遇、技能)の領域で構成されます。さらに、1級と準1級では面接試験も行われます。

実務での使われ方

問い合わせ対応の質は、商品知識だけでは決まりません。顧客への言葉遣い、メールの体裁、社内の関係部署への依頼の仕方といった基礎的な部分が、応対の土台になります。

とくに、二次対応やエスカレーションでは、社内の他部署へ依頼する場面が増えます。依頼の仕方が雑だと回答までの時間が延び、結果として顧客を待たせることになります。

注意点

検定の級や出題範囲は変更されることがあります。受検を検討する際は、実施団体の公式サイトで最新の情報を確認してください。

出典