解説
サービス接遇検定は、接客の場面で必要な考え方と振る舞いを問う検定です。公益財団法人実務技能検定協会が実施しています。
言葉遣いや動作といった表面的なマナーだけでなく、相手の状況を読んで対応を選ぶという判断の部分を含む点が特徴です。
対面を含む接客全般を共通の基礎として扱う
電話応対技能検定(もしもし検定)が電話というチャネルに焦点を当てているのに対し、こちらは対面を含む接客全般を扱います。店舗とコンタクトセンターの両方を持つ事業では、共通の基礎として使えます。
面接があるかどうかで誰に受けさせるかを分ける
受験要項では、3級と2級は筆記試験のみ、1級は筆記と面接の両方、準1級は2級合格を前提とした面接試験だけという構成です。
基礎を揃える目的で新人に受けさせるなら3級・2級、応対の見本を示す立場のSVやリーダーには、実演が課される準1級以上が向きます。受験料は級ごとに異なり、回によっては実施しない級もあるため、申し込み前に公式サイトで確かめます。
出典
- サービス接遇検定(実務技能検定協会)
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