お問い合わせ

ミートアップ(オフ会)

英語表記
Meetup
読み
みーとあっぷ(おふかい)

共通の関心を持つ人やコミュニティの参加者が集まり、気軽に交流するイベント。

解説

ミートアップは、同じ目的や趣味、興味を持つ人が集まり、形式ばらない雰囲気で情報交換や親睦を深める場です。ミートアップという言葉は、2002年に米国で始まったイベントプラットフォーム「Meetup」によって広まったとされ、現在は同サービスに限らず、さまざまな交流の場を指して使われます。オンラインで開催されることもありますが、本用語では、オンラインでつながっているコミュニティの参加者が対面で集まる場(オフ会)を中心に扱います。製品のユーザーコミュニティでは、ユーザー会の場として開かれることもあります。

種類

ミートアップには、主に次の形式があります。

  • 交流会型:フリートークを中心に、参加者同士が自由に交流する
  • 勉強会型:1つのテーマについて、気軽に知識を深める
  • 説明会型:企業や製品の説明などに使う

実務での使われ方

対面の場では、質問になる前の悩みまで話題に出てきます。文字のやり取りでは、質問と回答という形になりがちです。一方で、対面では漠然とした悩みや、社内事情を含んだ話が出てきます。このような情報は、製品の改善や支援方針を考えるうえで価値があります。

また、一度対面した参加者は、オンラインでも発言しやすくなることがあります。したがって、ミートアップはオンラインのコミュニティの活性化にもつながります。

注意点

ミートアップは、自社が話す場ではなく、参加者同士が話す場として運営します。具体的には、次の点に気をつけます。

  • 登壇者を自社だけにせず、参加者の発表を中心にする
  • 質疑応答や交流の時間を十分に取る
  • 初参加者が浮かないよう、声をかける役を置く
  • 出た話題を記録し、参加できなかった人にも共有する
  • 地方の顧客が参加できるよう、オンライン併用を検討する