解説
USB接続は、ヘッドセットなどの周辺機器を、PCのUSBポートにケーブルでつなぐ方式です。コンタクトセンターでは、主にヘッドセットをPCに接続する方式として使われます。有線のため電池切れの心配がなく、席を固定して長時間応対する業務に向いています。一方で、席を離れる動きが多い業務では、無線方式と比べたうえで選びます。
仕組み
USB接続では、PCとヘッドセットの間で音声をデジタル信号としてやり取りし、音声の変換はヘッドセット側で行います。アナログ信号を使わないため、PCの音声端子の品質に左右されにくく、ノイズが入りにくくなります。
実務での使われ方
現在は、USBでPCに接続するヘッドセットが主流になっており、ソフトフォンを使うセンターでは基本の選択肢になっています。
さらに、専用のソフトウェアと組み合わせることで、ヘッドセットのボタンで応答、終話、ミュートを操作できる製品もあります。
注意点
導入前に、ヘッドセットの端子の形状(USB Type-A/USB Type-C)が支給するPCの端子と合うかを確認します。変換アダプタを挟むと、接触不良による社内の問い合わせが増えることがあります。
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