解説
ジッターバッファは、音声パケットの到着間隔のばらつき(ジッター)を一旦ためてから再生する仕組みです。届くタイミングが乱れても、一定の間隔に並べ直して滑らかな音声に戻します。
音切れを減らすと遅延が増える
バッファを大きく取るほど音切れは減りますが、ためる分だけ声が届くまでの遅延が増えます。遅延が大きいと、互いの発話が重なったり、間の取り方がちぐはぐになったりします。コールセンターのように会話のテンポが重要な用途では、両者のバランスを見て設定します。
多くの機器は、ネットワークの状態に応じて自動で調整する方式を採用しています。
該当する用語がありません