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ジッターバッファ

英語表記
Jitter Buffer
読み
じったーばっふぁ
別名
揺らぎ吸収バッファ

音声パケットの到着間隔のばらつきを一旦ためて、滑らかに再生する仕組み。

解説

ジッターバッファは、音声パケットの到着間隔のばらつき(ジッター)を一旦ためてから再生する仕組みです。届くタイミングが乱れても、一定の間隔に並べ直して滑らかな音声に戻します。

音切れを減らすと遅延が増える

バッファを大きく取るほど音切れは減りますが、ためる分だけ声が届くまでの遅延が増えます。遅延が大きいと、互いの発話が重なったり、間の取り方がちぐはぐになったりします。コールセンターのように会話のテンポが重要な用途では、両者のバランスを見て設定します。

多くの機器は、ネットワークの状態に応じて自動で調整する方式を採用しています。