解説
アウトバウンドは、センターから顧客へ連絡する業務です。営業目的の架電を想像されやすいですが、実際には幅があります。発信数をこちらで決められるため、入電を待つインバウンドより稼働の読みは立てやすくなります。
発信の目的は営業から事務連絡まで幅がある
- 営業・獲得:新規の提案、契約更新の案内、アポイントの取得
- フォロー:導入後の利用状況の確認、問い合わせ後の解決確認
- 事務連絡:未入金の案内、書類不備の連絡、配送日時の調整
- 告知:障害やリコールの連絡
- 調査:利用実態のヒアリング
名乗りと用件の順序で聞いてもらえるかが決まる
顧客はこちらからの連絡を待っているわけではありません。名乗りと用件をどの順で並べるかによって、その先を聞いてもらえるかどうかが決まります。
勧誘を伴う発信では、特定商取引法などにもとづく名乗りや再勧誘の取り扱いに注意が必要です。自社の業態に合わせて、法務の確認を経たトークスクリプトを使います。
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