解説
プロダクトデモは、商談や導入支援の場で、製品を実際に動かしながら相手に見せる説明の方法です。商談の場面だけでなく、既存顧客への新機能の説明や、導入時の操作レクチャーとしても行われます。
種類
プロダクトデモの形式は、日程調整の手間と、その場でやり取りできることのどちらを重視するかで選びます。
- ライブデモ:担当者がその場で操作して見せる形式です。質問に即座に応じられますが、日程調整が必要です。
- 録画デモ:あらかじめ撮影した映像を見てもらう形式です。いつでも見られますが、説明は一方向になります。
- インタラクティブデモ:閲覧者が自分で画面を操作する形式です。日程調整が不要で、実際の利用に近い体験ができます。
実務での使われ方
プロダクトデモでは、相手の業務で実際に起きる場面に合わせて製品を見せます。機能を順になぞる説明は、聞く側の印象に残りにくいためです。相手の業務で実際に起きている場面を設定し、製品でその場面をどう処理するかを見せる進め方のほうが伝わります。さらに、サポート部門は問い合わせの多いテーマを把握しているため、デモで見せる場面のシナリオ作りに貢献できます。
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